頭を抱える女性

あなたは日に焼けやすい方でしょうか?もしうっかりレジャー等で少しばかり日に当たったとしても、長時間じゃないし翌日になったら痛くも無いし、黒くもなっていないからまぁいっか。とほっといてしまった事はないですか?実はその面倒くさがりを、20代の若いうちにどれ位やってしまったかによって10年後の肌に雲泥の差が出てきてしまうとしたら、どうでしょう?

 

シミはメラニン色素という紫外線から肌を守る物質によってできていますが紫外線にたくさん当たると、より多くのメラニンを作り、肌を保護しなければなりません。となると必然的に日に当たる機会が多い人の方が、メラニン色素がたくさんある肌になる訳です。

若い時なら肌のターンオーバー(古い角質が剥がれて自然に新しい細胞が作られるサイクルの事。通常は28日周期くらい)の力によってメラニン色素も剥がれ落ちて、元の肌色に戻るのが普通ですが加齢、ストレスなどによってターンオーバーが正常に行われず肌にメラニンが残ってしまう事があります。

これを繰り返すうちにシミという形になって現れてしまうのです。原因はタバコ、睡眠不足、偏った食生活など色々な事が考えられます。肌はそれだけ繊細なもので、体の状態がてきめんに現れるのです。メラニン色素をたくさん生成してきた肌は、30代になると肌の再生サイクルが低下して表面上にシミという形で現れてしまいます。

ですので若いうちから出来るだけメラニンそのものを生成しなくても良い環境作り、すなわち紫外線対策が大事なのです。しかし出来てしまったシミでも努力で薄くなったり、目立たなくなる例もあるのでケアは怠らないようにしましょう。

 

美白ものシリーズを使うなどはもちろんですが、個人的には昔からあるきゅうりの輪切りパックは日焼け後の鎮静の効果があるのはもちろんですが、シミのケアにも良いと思います。美白ものの化粧品と違い、そんなにお金がかからず実践できる方法なので笑 しかしどのケアにも共通して言える事ですが、すぐに効果が出るものではありません。肌のターンオーバーのサイクルを考えても早くても月単位での変化を期待しましょう。美肌は1日にして成らずなのです。生活習慣も全く同じで三日坊だと何の意味も無いのです。続けて努力した結果の健康であり美肌なのだという事を忘れずに日々過ごしていきましょう。

 

しかしストレスフリーな生活は現代社会においては残念ながらほぼ無理でしょう。独自の健康的な気分転換の方法を持っておくというのも非常に大切な事です。